2017-01-01から1年間の記事一覧
明治学院大学と同じ日に、早稲田奉仕園スコットホールに行きました。 近くの早稲田大学にも良いレトロ建築がありますが、そこはまた後日改めて。
明治学院大学の次は、こちらの建築を見に行きました。
池袋周辺に続き、文化財ウィーク期間中に明治学院大学白金キャンパスへ行きました。学園祭の日ということで、一般人も入場、見学できました。 不定期ですが、別の日にも事前申込制による内部ガイドツアーを行っているそうです。興味のある方は、大学の公式サ…
この日は池袋、雑司ヶ谷と来て、音羽の鳩山会館に足を伸ばしました。 ええ、文化財ウィークとは関係ないですね……。 でもこういう時でもないと、なかなか「行くか」とはならないのです。
前回の記事に続き、雑司が谷旧宣教師館(旧マッケーレブ邸)を訪れました。 明治40年、米国人宣教師マッケーレブの住宅として建てられたもの。 雑司が谷旧宣教師館の概要・沿革|豊島区公式ホームページ
通年公開していますが、文化財ウィークに自由学園明日館へ行きました。この日は池袋周辺を訪れました。 自由学園明日館
東京文化財ウィークには、普段は入れない特別公開の建築を見学できます。 まずは北区王子にある旧醸造試験所第一工場に行ってきました。着いたら丁度、ガイドツアーが始まるところでした。
飯田橋にあるフランス語学校、アンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院)は、今年で創立65周年を迎えました。設計は坂倉準三。
前の記事(こちら)に続いて、清澄庭園を訪れました。
都民の日に、上野の旧岩崎邸庭園に行きました。 設計はジョサイア・コンドル。 ジョサイア・コンドル - Wikipedia
岡山県高梁市吹屋は、石州瓦とべんがら(紅殻・弁柄)と呼ばれる赤い外壁で知られ、その街並みは重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
前回の牛窓と同じく、岡山県高梁市は2007年に訪れました。
岡山県瀬戸内市の牛窓は「日本のエーゲ海」と呼ばれているそうな。
鎌倉~長谷の間にも、色々な建築があります。順序はうろ覚え。
鎌倉は、長谷の辺りにも素敵な建築があります。
古都・鎌倉には素敵な建築がたくさん残っています。 鶴岡八幡宮の参道沿いから。
栃木県栃木市は、大平山のあじさいが有名です。2003年にあじさいを見に行った時、街中の建築を撮ってきました。親戚の子供を連れていたので、あまりあちこちは行っていません。 こんな風景が、よく観光パンフレットに使われていますね。
エリアの近い浅草、蔵前の建築をまとめて紹介。 浅草のレトロ建築といえば、ここ。
ちょっと前になりますが、久々に両国へ行きました。
新潟県新潟市は、2回ほど訪れています。 建築写真はこちら:新潟市の建築 - 建築の島 1回目はサッカー観戦のため、新潟市中央区の鳥屋野潟公園にあるスタジアム(2017年現在はデンカビッグスワンスタジアムの名称)へ行った時。鳥屋野潟にちなんでいずれも…
茨城県水戸市で建築巡りをした時に、マンホールの写真も撮ってきました。 建築写真はこちら:水戸の建築 - 建築の島
常磐線石岡駅から国道355号に出るまでの、駅前通り沿いにも良い感じの建物がありました。
大通り(国道355号)から脇に入った、細道沿いの建築。
大通り(国道355号)の反対側の建築。
茨城県石岡市は、看板建築が数多く残っており、先月16日には「看板建築サミット」が開催されました。 全国看板建築サミット開催について | 石岡市公式ホームページ
茨城県牛久市にあるワイン醸造場シャトーカミヤ(昔は「牛久シャトー」といった)。敷地内の建物が国指定重要文化財になっています。 シャトーカミヤ公式サイト シャトーカミヤ本館 シャトーカミヤ旧醸造場施設 事務室 文化遺産オンライン
「サライ」2017年7月号 奇想建築を歩く サライ 2017年 07 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/06/09 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 図書館で表紙を見てすぐ、「むむっ。この建物は見覚えがある」。以前訪れた、松本市の開智学校…
埼玉県加須(かぞ)市は、2010年に大利根町、北川辺町、騎西町と合併しました。今回紹介する建築は、いずれも旧加須市にあります。加須駅から自転車で回れる範囲内です。
梅雨の合間に、東京は江戸川橋付近を散策。 少し前に、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」で紹介されていた辺りで、結果的に、番組の散歩コースをなぞる形に。
テレビ東京「美の巨人たち」6月17日の放送は、フランスにある「シュヴァルの理想宮」(Palais idéal du facteur Cheval)。これも建築と解釈して良いかな。 美の巨人たち「シュヴァルの理想宮」